と、今回も合格した方々から連絡を頂いてつくづく思います。
日本でしか正式な教育を受けていない私が、回り道をして実感していることをコーチングで体現しています。
皆さまの目標達成のために、毎日伴走中です!!
一次対策で論理性、話しやすい構成、具体例の使い方などを繰り返し練習。
書くだけでなく、「話せるエッセイ」を重視。
このトレーニングが、二次試験でのスムーズなスピーチにつながった。
二次試験からの対策では、論理展開や事例が不十分で仕上げに時間がかかる。
書けても話せない、構成が難し過ぎて話し言葉に向かないなどの課題が多い。実際に、2次から対策スタートの方のエッセイは難しい。それを話せるのか、と言ったら詰まる、論理が崩れる。。。不合格。
やはり、一次試験から対策を始めるのが最も効率的。
一級・準一級の合格者の多くが、一次試験からエッセイ対策を行っていた。
論理的思考力と伝達力が自然と身につくので、二次試験が楽になる。
「話せるエッセイ」を目指すことが、合格への近道。
本気で合格を目指すなら、一次試験の段階から始めましょう!
英検1級合格証を手に入れたいなら、エッセイから対策を始めるべき。
書く力と話す力を同時に鍛えることで、面接も怖くなくなる。
95%➶の人が日本でしか正式な教育を受けていないのだから。

「エッセイを何度も添削してもらい、ざっくり暗唱とFollow-up Qで話す力も鍛え、自然と話せる構成が身につきました。
面接では緊張せず、自分の言葉で伝えられました。
先生に、楽しめ、と言われていたし、正直、楽しかったです!
次はIELTSです。よろしくお願いします。」
「エッセイを何度も添削していただきながら、自分の考えを論理的に、そして自然に話せるようになっていきました。
試験当日は驚くほど緊張せず、むしろ楽しめたくらいです。改めて、努力は裏切らないと感じました。
今回の合格はゴールではなく通過点です。
私はこれからも、生徒に背中を見せるためにも、そして自分自身を試すためにもメイ先生と一緒に英検を受け続けるつもりです。
次回はさらにハイスコアを目指します!
引き続きよろしくお願いいたします。」
*ただいま、17:00以降、土曜日満席です。
プライベート コーチング、8名様MAXのため、お待ちいただく場合もございます。